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INFP(仲介者型)の性格特徴と適職は?共感力を活かしたキャリア選びのコツ|MBTI

シンカキャリア編集部

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更新日:2024/10/17

INFP(仲介者型)は、他者の感情に寄り添い、深い共感力を持つ性格タイプです。また、理想主義的で自身の価値観を強く重視します。この特性を活かしたキャリア選びは、仕事に対する満足感を大きく左右します。INFPはとくに、創造性や人とのつながりを求める職業で、その能力を発揮することが可能です。この記事では、INFP(仲介者型)の性格特徴を解説し、適職や職場での活かし方について解説します。

目次

INFP(仲介者型)は、他者の感情に寄り添い、深い共感力を持つ性格タイプです。また、理想主義的で自身の価値観を強く重視します。

この特性を活かしたキャリア選びは、仕事に対する満足感を大きく左右します。INFPはとくに、創造性や人とのつながりを求める職業で、その能力を発揮することが可能です。

この記事では、INFP(仲介者型)の性格特徴を解説し、適職や職場での活かし方について解説します。

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INFP(仲介者型)の基本的な性格3選

INFP(仲介者型)の性格には、他者に寄り添う共感力、理想に基づく価値観の尊重、そして内向的な一面が際立ちます。これらの特性は、彼らの行動や選択に大きな影響を及ぼし、個々の人生において重要な役割を果たします。

共感力が高い

INFP(仲介者型)は、他者の感情を深く理解する能力に長けています。周囲の人々の心情を敏感に察知し、適切に対応する姿勢が特徴です。

たとえば、友人が困難な状況にある際、ただ話を聞くだけでなく、相手の立場に立って考え、共に解決策を模索することができます。

このような共感力の高さは、信頼関係の構築に寄与し、カウンセラーや教育者など、人と密接に関わる職業において強みとなります。

理想主義的で価値観を大切にする

INFP(仲介者型)は、自分の理想や価値観を何よりも重んじます。

物事を進める際には、自らの信念に基づいて行動し、他者の意見に左右されることが少ないのが特徴です。

具体例として、職場での決定やプロジェクトにおいても、自分の価値観を基に最善と思われる選択をおこないます。

このように、価値観を重視する姿勢は、信念が尊重される環境での活躍を促し、彼らが最大限の能力を発揮する要素です。

内向的で一人の時間を大切にする

INFP(仲介者型)は、内向的な性格であり、自分自身と向き合う時間を重要視します。

日々の生活の中で、自分だけの時間を確保し、その中で心身のバランスを整えます。

たとえば、週末には静かな場所で読書や趣味に没頭し、リフレッシュすることが多いです。

この一人の時間は、彼らにとって創造力や思考を深める貴重な機会となり、とくにクリエイティブな活動において力を発揮する要素となります。

INFP(仲介者型)の特徴

INFP(仲介者型)は、独自の価値観を持ち、理想を追求する性格として知られています。ここでは、その性格を構成する4つの要素「I・N・F・P」と、INFP-TとINFP-Aの違いを詳しく解説します。

I・N・F・Pそれぞれの意味

INFP(仲介者型)の性格は、以下の4つの要素で構成されています。

I:内向型(Introversion)

エネルギーを外部よりも内部に向け、自分自身の考えや感情に集中する傾向が強いです。一人で過ごす時間を重視し、内省的な活動を好みます。

N:直観型(Intuition)

具体的な事実よりも可能性や未来の展望を重視します。物事を抽象的に捉え、直感的に判断することが多く、広い視野で物事を見ることができます。

F:感情型(Feeling)

論理よりも感情を優先し、人間関係や倫理観を大切にします。意思決定において他者の気持ちを重視し、共感を持って行動します。

P:認知型(Perceiving)

状況の変化に柔軟に対応し、計画よりも柔軟性を重視します。決断を急がず、可能性を広げながら行動することを好みます。

これらの要素が組み合わさり、INFP(仲介者型)の独自の感受性や価値観が形成されます。他者への共感や理想を追求する姿勢が、この性格タイプの特徴です。

INFP-TとINFP-Aの違いは?

INFP(仲介者型)は「INFP-T(Turbulent)」と「INFP-A(Assertive)」の2タイプに分類されます。それぞれの特徴は以下の通りです。

INFP-T

自己評価が厳しく、他者の意見に敏感に反応します。内省的で、自己改善を重視する傾向が強い一方、不安を感じやすい面も持っています。

INFP-A

自己肯定感が高く、自分の能力に自信を持っています。ストレスにも比較的冷静に対応し、安定した精神状態を保ちながら行動します。

この違いは、日常生活や職場での行動や意思決定に影響を与えます。INFP-T(Turbulent)は常に自己の向上を目指し、課題に対して積極的に取り組みますが、不安を感じやすい点が課題です。一方、INFP-A(Assertive)は自信を持って物事に対処し、安定したパフォーマンスを発揮する傾向があります。

INFP(仲介者型)の長所

INFP(仲介者型)は、その独特の特性から、さまざまな場面で他者に影響を与える力を持っています。ここでは、INFPの代表的な長所を挙げ、その特性がどのように活かされるかを解説します。

他者に寄り添う共感力

INFP(仲介者型)の最大の強みは、他者に深く寄り添う共感力です。

彼らは相手の感情を鋭く察知し、自然にその立場に立って考え行動します。この特性により、INFP(仲介者型)は周囲から信頼され、困難な状況にある人々に対して適切な支援をすることが可能です。

たとえば、職場や家庭において、問題を抱える人に寄り添い、精神的なサポートをおこなうことができるため、周囲の人々に安心感を与える存在となります。

創造性と想像力が豊か

INFP(仲介者型)は、豊かな創造性と想像力を備えています。

物事を多角的に捉える力があり、他者には思いつかないような新しい発想を生み出すことが得意です。

具体的には、クリエイティブな分野でその能力を発揮し、斬新なアイデアや作品を生み出します。

この創造力は、単なる芸術分野に留まらず、問題解決やプロジェクトの推進においても重要な役割を果たします。

強い価値観に基づく行動力

INFP(仲介者型)は、自らの価値観に強く根ざした行動力を持っています。

彼らは信念を重んじ、その価値観に従って一貫した行動を取るため、INFP(仲介者型)は信頼され、リーダーシップを発揮する場面でも、その誠実さが評価されます。

たとえば、社会的な課題に取り組む際にも、自身の倫理観に基づいて行動し、長期的な成果を目指すことが可能です。INFP(仲介者型)の行動力は、その信念を貫く姿勢から生まれるものであり、周囲に強い影響を与えます。

INFP(仲介者型)のこれらの特性は、さまざまな状況で発揮され、周囲に良い影響をもたらします。

INFP(仲介者型)の短所

INFP(仲介者型)の性格には、多くの魅力がある一方で、いくつかの弱点も存在します。ここでは、その代表的な短所を紹介します。

感情に影響されやすい

INFP(仲介者型)は感受性が強く、感情に大きく左右される傾向があります。

とくに、他者の感情や状況に敏感に反応しやすく、ネガティブなフィードバックや対立などが心の負担となることが少なくありません。

具体例として、職場での対立や批判を受けると、その影響を長く引きずり、業務に支障をきたす場合があります。

感情の波に流されずに冷静さを保つ方法を身につけることが、INFP(仲介者型)にとって重要です。

現実的な問題解決が苦手

INFP(仲介者型)は理想主義的な考え方が強く、現実的な問題に直面したときに解決策を見つけるのが難しいことがあります。

抽象的なアイデアや理想を追求する傾向があるため、具体的な課題に対しては、対応が遅れたり、適切な解決策を見出せないことがあります。

たとえば、プロジェクトが具体的な障害に直面したとき、理想と現実のギャップに戸惑い、適切な対応ができないことが課題です。

優柔不断になりがち

INFP(仲介者型)はさまざまな可能性を考慮するため、決断に時間がかかることが多いです。

とくに重要な意思決定をおこなう際に、どの選択肢が最善かを悩み続け、結果として決定が遅れることがあります。

具体例として、複数の選択肢がある場合、どれが最も良いかを慎重に考えるあまり、タイミングを逃してしまうことがあります。

迅速な判断力を養うことが、INFP(仲介者型)にとって克服すべき課題です。

INFP(仲介者型)の日本人における割合

INFP(仲介者型)は、日本人全体の約13%から16.44%を占めるとされています。

この割合は少数派ではあるものの、決して希少なタイプではありません。INFP(仲介者型)の特徴である内向性や感受性の高さは、調和や集団行動が重視される日本社会では、目立ちにくい傾向があります。

しかし、INFP(仲介者型)の独自の価値観や深い共感力は、他者と異なる視点を提供し、社会に新たな視野をもたらす重要な要素です。これらの特性は、社会においても大いに貢献できる力を秘めています。

INFP(仲介者型)との相性が良い人・悪い人は?

INFP(仲介者型)は、他者との関わり方において、特定の性格タイプと相性が良く、逆に合わないタイプも存在します。

「INFP(仲介者型)」と相性が良いのは「ESTP(起業家型)」

INFP(仲介者型)と最も相性が良いのは、ESTP(起業家型)です。

ESTP(起業家型)は現実的で行動力に優れ、実践的な思考を持っています。これに対してINFP(仲介者型)は、感受性が豊かで、理想を追求する傾向があります。ESTP(起業家型)の現実的なアプローチが、INFP(仲介者型)の理想を実現するためのサポートとなり、両者はお互いを補完する関係を築くことが可能です。

「INFP(仲介者型)」と相性が悪いのは「ESTJ(幹部型)」

一方で、INFP(仲介者型)と相性が悪いのは、ESTJ(幹部型)です。ESTJは秩序や効率を重んじ、計画的に物事を進めることを重視します。

対してINFP(仲介者型)は、柔軟性を大切にし、感情や価値観に基づいて行動する傾向があります。この違いが、両者の間に緊張を生じさせる要因となりやすいです。

具体例として、ESTJ(幹部型)がプロジェクトの進行を厳格に管理しようとする一方で、INFP(仲介者型)は過程で感じたことを優先するため、意見が衝突することがあります。

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INFP(仲介者型)に向いている仕事

  • カウンセラー
  • 作家
  • 教師

INFP(仲介者型)は、人の心に寄り添い、創造力を発揮できる仕事に適しています。

まず、カウンセラーは、INFP(仲介者型)の共感力と傾聴力を最大限に活かせる職業です。次に、作家としては、その豊かな感受性を表現し、独自の世界観を創り出すことが可能です。最後に、教師は、教育を通じて他者に影響を与え、自身の価値観を伝える場となります。

これらの仕事は、INFP(仲介者型)が自身の強みを活かし、充実感を得られる分野と言えます。

INFP(仲介者型)に向いていない仕事

  • 工場のライン作業
  • データ入力
  • ノルマ重視の営業職

INFP(仲介者型)は、創造力や共感力を重視する性格タイプであり、単調な作業や厳格な規則に縛られる仕事には不向きです。

たとえば、工場のライン作業やデータ入力のような反復的な業務は、自由な発想が求められないため、INFP(仲介者型)にとって大きなストレスとなります。また、ノルマが厳しい営業職では、成果を追求するプレッシャーが精神的負担となり、持ち前の感受性が発揮されにくい状況になります。

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INFP(仲介者型)の仕事でのパフォーマンス

INFP(仲介者型)は、その特性を活かして職場で重要な役割を果たしますが、いくつかの改善点もあります。

INFP(仲介者型)の職場での強み

INFP(仲介者型)は、職場において他者の感情に対する深い共感力と優れた創造力を発揮します。

共感力により、同僚や顧客との良好な関係を築くことが得意です。また、創造的な思考によって新しいアイデアを生み出し、問題解決やプロジェクトの推進に貢献します。

たとえば、チーム内で意見の対立があった場合、INFP(仲介者型)はその調整役として、円滑なコミュニケーションを促進する力を持っています。

INFP(仲介者型)の職場での改善点

一方で、INFP(仲介者型)は感情に左右されやすく、現実的な問題解決において課題を抱えることがあります。

緊急の状況やプレッシャーのかかる場面では、冷静さを失いやすく、理想を追い求めすぎて現実的な対応が遅れやすいです。このような状況に対処するためには、感情のコントロールと、現実的な視点を養うことが求められます。

INFP(仲介者型)がこれらの強みを活かしつつ、改善点に取り組むことで、職場でのパフォーマンスはさらに向上します。

INFP(仲介者型)の転職のアドバイス5選

INFP(仲介者型)の特性を最大限に活かすためには、自分に合った職場環境を選ぶことが重要です。ここでは、INFPに向けた転職のアドバイスを紹介します。

自分の価値観を大切にできる職場を選ぶ

INFP(仲介者型)は、価値観や信念を重視するため、それを尊重できる職場環境が重要です。

たとえば、クリエイティブな分野や人をサポートする仕事は、INFP(仲介者型)が自分の理想を反映しやすい職場です。このような環境では、自己表現や他者貢献を通じて、充実感を得ることができます。

職場選びにおいて、自分の価値観に合致する企業文化や仕事の内容を確認することが、INFP(仲介者型)にとって成功の鍵となります。

働きやすい職場環境を重視する

INFP(仲介者型)は、働きやすい環境が生産性に大きく影響します。

フレキシブルな労働条件や自分のペースで働ける環境を重視することが重要です。

たとえば、リモートワークやフレックスタイム制を採用している企業は、INFP(仲介者型)がストレスを感じることなく、自分のペースで業務を遂行できるため、選択肢として理想的です。

感情に左右されない判断力を身につける

INFP(仲介者型)は感受性が強く、感情に影響を受けやすい傾向があります。

そのため、職場では冷静で客観的な判断力が求められます。論理的に物事を判断するスキルを磨くことで、感情に流されずに適切な判断をすることが可能です。

これにより、職場での信頼を高め、より安定した業務遂行ができます。

長期的なキャリアプランを意識する

INFP(仲介者型)は、目の前の仕事だけでなく、長期的な視野でキャリアを考えることが大切です。

将来の目標を明確にし、それに向けてスキルアップや経験を積み重ねることが、理想的なキャリアを築くための鍵となります。

現時点の職務が将来のキャリアにどう繋がるかを意識し、自己成長を図る姿勢が求められます。

自分に合った転職エージェントを利用する

INFP(仲介者型)に適した転職エージェントの利用は、転職活動の成功を左右します。

自身の価値観や希望を理解し、適切なサポートを提供してくれるエージェントを選ぶことが重要です。

信頼できるエージェントのアドバイスを受けることで、自分に最適な職場を見つける手助けとなります。

INFP(仲介者型)の特徴を理解して、より良いキャリアを築こう

INFP(仲介者型)は、独自の価値観と感受性を持ち、それを活かすことで充実したキャリアを築けます。

自分の信念を尊重できる職場を選ぶことが成功の鍵です。とくに、クリエイティブな分野や人をサポートする職場では、その強みを発揮しやすくなります。

一方で、感情に左右されやすい点や現実的な問題解決に対する苦手意識は、改善すべき課題です。

これらを踏まえ、長期的な視野でキャリアを計画し、自身に合った環境を選ぶことが重要です。

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